ブラック・シップ
- ○カナディアンマン(※ 非公式)
- ○スペシャルマン(※ 非公式)
- ○アレキサンドリア・ミート(喉輪落とし ※非公式)
- ●ウルフマン(合掌ひねり)
アメリカの超人力士ブラック・シップです。
星条旗模様のマワシにサングラスと、いかにもアメリカンヤンキーな風貌をしています。
「土俵の下には金が埋まっている」との教えを受けて、超人相撲に関わり続けて来たそうです。
世界超人相撲ファイティングチャンピオンシップ10連覇だそうで、ずーっとウルフマンとの試合を望んでいましたが、ウルフマンは地球を守るのに忙しくて戦う暇がなかったそうです。
ウルフマンの引退断髪式にもの言いを付けて乱入し、カナディアンマンとスペシャルマンを戦闘描写もなく倒します。
次いでミートをもボコボコにする残虐ぶり。
それに怒ったウルフマンと対戦し、彼のウィークポイントである左足を攻め続けて、土俵際まで追い込みます。
しかし、火事場のクソ力を発揮したウルフマンに逆転の合掌ひねりを喰らって敗れました。