ビューティー・ローデス
≪タッグ技≫
ツープラトン・アトミックドロップ
シングル
- ○ハルク・ドーガン(フォール)
- ○キング・クラッシャー(※非公式)
タッグ
- ジ・エンペラーズ(パートナー:ジャンヌ・スティムボード)
- △ザ・マシンガンズ(時間切れ引き分け)
- ●宇宙一凶悪コンビ(残虐ファイトにより棄権)
世界超人タッグ選手権でジャンヌ・スティムボードとジ・エンペラーズを組んだビューティー・ローデスです。
超人評議会に所属しており、エルボーを得意とする重量ファイターです。
超人同盟のスカル・ボーズとの抗争中、顔を剥がされて一部機械になっています。
ザ・マシンガンズとはヒューストン・アストロドームでの一進一退の攻防の末、時間切れで引き分けました。
宇宙一凶悪コンビとのロサンゼルス・オリンピック・オーディトリアムでの対戦は、序盤は見事な連携で試合を進めました。
しかしスカル・ボーズの火炎放射を受けてしまい、リンチ状態になって棄権しました。