ミラージュマン
姿鏡体殺封じ
完璧超人始祖の一人、完璧・参式(パーフェクトサード)ミラージュマンです。
『絶対の神器』の一つである『氷のダンベル』を所持しており、黄泉比良坂の番人の使命を与えられています。
「ゴバッゴバッ」と無理のある笑い方をします。
完璧・無量大数軍編ではモン=サン=パルフェ(聖なる完璧の山)に乗り込んできた悪魔将軍と対戦。
悪魔将軍と同じく硬度10のダイヤモンドパワーを使いますが、悪魔将軍のそれには遠く及ばず、地獄の断頭台を受けてあっさりとKOされました。
悪魔将軍からは当時から何も進化していないことを指摘されていました。
またサイフォンリングにおけるネメシスの回想において、モン=サン=パルフェに乗り込んできたネメシスがシルバーマンの子孫であることを喜び、完璧超人になるのを認めていたことが明らかになりました。